セントパトリックスデー2018

今日3月17日はアイルランドにキリスト教を広めたセント・パトリックの命日。東京をはじめ日本各地でもパレードが行われのでご存知の方も多いでしょう。

北アイルランドではベルファストやデリー、セント・パトリックゆかりの地であるダウンパトリックなどでパレードが行われました。通常、セントパトリックスデーが春の訪れの日と言われるのですが、今日は時々雪が舞い散る寒空。今年は本当に寒いです。

ところで、南のアイルランド共和国では3月17日は祝日です。ただ、今年はセントパトリックスデーが土曜日のため、19日(月曜日)が振替休日となっています。

北アイルランドはというと、公式な祝日ではなく企業や学校にそれぞれ任せているようです。カトリック系の学校は休みですがプロテスタント系の学校は休みではなかったり。公務員も一部お休みだったりするそうです。

うちの地元の学校は一応宗教が関係のないミックスの学校で、セントパトリックスデーは休みではありません。ただ、去年は金曜日でしたので、生徒みんなが私服で緑の服を着て登校しました。

セントパトリックはキリスト教以外の宗教の人にキリスト教を強制したのではなく、他宗教もある程度認め共存していたとのこと。今や日本を含め世界中でセントパトリックスデーがお祝いされているのは、まさにセントパトリックがしたように宗教の壁を越えているようで大変誇らしいです。

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